1月のショートケア
1月下旬のショートケアでは、お餅をついて出来立てのお餅をいただきました。
お餅つきでは、昭和時代のレトロな餅つき機が大活躍!
一晩水につけた餅米を蒸して、ついて、1時間ほどで熱々のお餅がつきあがりました。つきあがったお餅をちぎって丸めて、3種類のお餅料理を作りました。
お醤油につけて韓国のりで巻いた磯部巻き。煉り餡をお湯で溶いたお汁粉。
お湯をくぐらせたお餅にたっぷりのきなこをまぶした安倍川餅。しっかりとしたお餅はそのままお昼ご飯の代わりになる程で、お腹も満足する活動となりました。
ご参加者からは、「できたばかりのお餅がとても美味しかった」「お餅つきがとても楽しかった」などの感想をお寄せいただきました。