top of page

・医師:専任1名、非常勤1名

・精神保健福祉士:専任1名、非常勤1名

・臨床心理士(日本臨床心理士会認定):非常勤1名

・音楽療法士(日本音楽療法学会認定):2名

・精神対話士(メンタルケア協会認定):非常勤1名

・ピアスタッフ:3名

 

【主な著書】

・『統合失調症の薬がわかる本』(全家連、コンボ)
・『精神科領域における薬物療法』(金原出版・編集企画)
・『手記から学ぶ統合失調症ー精神医学の原点に還る』(金原出版)
・『精神病治療の開発思想史ーネオヒポクラティズムの系譜』(星和書店)
・『レジリアンス―現代精神医学の新しいパラダイム』(金原出版・共著)
・『レジリアンス―症候学・脳科学・治療学』(金原出版・共著)
・『精神科診療の副作用・問題点・注意点―患者・家族・治療者からのメッセージ』(診療新社・編著)など

院 長

医療福祉スタッフ

八木 剛平 (やぎ ごうへい)

1938年神奈川県生まれ。医学博士、精神保健指定医。

慶應義塾大学医学部卒後、山梨・日下部病院、神奈川・皆川病院(現・けやきの森病院)副院長、東京・都立大久保病院神経科医長、慶應義塾大学医学部精神神経科助教授などを経て、2003年におおぞらクリニックを開院。      

豊富な臨床経験と統合失調症の薬物療法に関する研究を通じて、人間に本来そなわる治ろうとする力(レジリエンス)に着目した診療を行っている。

bottom of page